お手入れについて
まず商品が届いたら...
【みの吉】では商品をお届けする前に十分な検品と洗浄を行っていますが、商品がお手元に届きましたら、念のため十分な洗浄をお願いします。陶器の上薬(釉薬)によっては、初めてご使用になる際に水分が釉薬の間に入り込む現象が起きる場合もあります。特に、微細なひび割れに見える模様(「貫入(かんにゅう)」と言います)が入った釉薬の場合、器を水に浸けるとその微細な貫入部分に水が浸み入り、まだら模様になる場合があります。これは貫入の特長で、不良ではありません。水に浸す、乾燥させる、再び水に浸ける、乾燥させる...という作業を2、3度繰り返しますと、釉薬が膨張して生地になじみ、水が浸み入る現象が起きなくなります。また、【みの吉】では器の裏面、台座の部分(「ハマ」と言います)を削って平らにしてお届けしますが、それでもテーブルが傷つくなど、気になるようでしたら、紙ヤスリにて何度か削って頂くとすっきり平らに仕上がります。これ以外にも気になる点などございましたら、お気軽に【みの吉】までお問い合わせください。
やがてくすんでくるものです...
陶器は毎日使っている間に、釉薬の表面にお料理の色素が付着し、普段の洗浄でも落ちない色素が蓄積されてきます。「なんだかくすんできたかな...」と思ったら、それが買い替え時。思い切って【みの吉】で新しい商品を眺めてみましょう。
お気に入りの器がかけちゃった...
完全にパッカリ割れてしまった、ひびが入ってしまった...これはもうお手上げ。心機一転、【みの吉】で新しい商品を探して下さい。パッカリまでいかなくても、ふちの部分が少し欠けてしまった、という程度の「ちょいかけ」の場合は、なかなかすぐに新しいものに...という気分にはなれないもの。そんな時は、ちょっとした「裏ワザ」があります。「ちょいかけ」の部分を紙やすりで削るとかけた部分が滑らかになり、それほど気にならなくなります。まずは番手の荒い紙ヤスリで荒く削り、次に番手の細かい紙やすりで整えるとすっかり滑らかになります。でも、この方法はあくまでも応急処置。黒い器に白くかけた部分があったりしたら、やっぱり気になる&目立ちますね。
気になる点、ご質問、素朴なギモンなどなど、なんでもお気軽に【みの吉】へお問い合わせください。たとえ専門的なお問い合わせでも、【みの吉】独自の窯屋ネットワークにて、ズバッと調査&回答させて頂きます。

















