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形状について

丸いお皿は置いていません...

すでに【みの吉】の商品ラインナップをご覧頂いてお分かりの通り、【みの吉】ではあえて丸い形のお皿は置いていません。まったくない、というわけではありませんが、とっても少ないと思います。もちろん、丸いお皿は産地にはゴロゴロあるのですが、【みの吉】はあえて避けています。丸いお皿、きっとみなさんすでにお持ちですよね?陶器の器って、基本的に「すでにみなさんが持っている」もの。新しく独り暮らしを始める、新規にレストランを開業する、割れたから買いなおす、などという機会以外には、なかなか需要はないものです。【みの吉】が考えるコンセプトは、「今お持ちのラインナップに、追加して頂く」というもの。今まで使ったことのなかった形や色、雰囲気の器を新たに「追加」して頂き、毎日の食卓に潤いとシアワセを感じて頂きたい...そのためには、ある意味で「ありきたり」になりがちな丸いお皿はいちばん遠い存在...と【みの吉】は考えています。【みの吉】でご紹介しているのは、雰囲気いっぱいの手造りものやオーバル、スクウェアといった、「ちょっぴりセンス・アップ」が楽しめる器たち。まるで洋服のように、その日の気分やお料理によって、器も「着替えて」頂きたい...食卓の雰囲気がちょっとでも変わって見えたら、ほんのちょっとシアワセな気分になりそう...そんなシアワセ感を大切にしてきたいのです。

あえてアイマイ、マルチな器たち...

【みの吉】でご紹介する器たち、そのネーミングにはかなりコリコリ凝っています。それぞれの器に印象的な名付けをするには一苦労...脳ミソがウネウネしてきます。【みの吉】では、あえてこちら側から用途を限定しないように、それぞれの器のネーミングを「あいまい」にしています。それは、実際に器たちをお使いになるみなさんの「感性」と「美意識」、「器から広がる食卓やライフスタイルの雰囲気」を大切にしているため。用途も雰囲気もすべて、実際にお使いになるみなさんが自由に、果てしなく想像をふくらませて欲しいのです。他社様のネットショップでも、産地の窯屋でもそうですが、器の形状を「付出皿」や「煮物鉢」、「珍味入れ」などと名付けたり、釉薬の色合いを「粉引」、や「南蛮」、「うのふ」や「梨地」など、専門的なネーミングそのまんまを使って表現しています。【みの吉】は、ウムム...と思うわけです。【みの吉】は、そんなものはどうでいいと思うのです。「煮物鉢」にサラダを盛ってもいいし、「珍味入れ」にスイーツを飾りつけてもいい。釉薬の色合いなんて、雰囲気そのもの。「いいなぁ」と感じれば名前なんてどうでもいいんですよね。そう、【みの吉】の器たちは、実際にお使いになる「みなさま」目線で、【みの吉】用に新たにネーミングされているのです。雰囲気と用途は、みなさんが決めるもの。そのために、あえてあいまい、マルチな表現に生まれ変わった器たちなのです。

 

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